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すぐに使える英語表現

  • 2019年11月12日
  • 2021年6月29日

feasibility – 「実現可能性」を表すための英語表現

「feasibility study」と言えば「実現可能性調査」という意味です。 広い意味では、様々な事業の実可能性調査を指しますが、システム開発プロジェクトではソリューションが適用できるかの調査を表すことが多いと思います。 例えば、ある課題に対する […]

  • 2019年11月11日
  • 2023年11月25日

sign off(サインオフ)- 「承認」を意味する英語表現【例文あり】

sign offはもともと「署名する」という意味ですが、そこから「承認する」という意味も持ちます。 役員が決裁するような場合だけを指すのではなく、担当者レベルでも使えます。 IT開発プロジェクトではこのsign offが必要となる場面がよくあり、「サ […]

  • 2019年11月3日
  • 2021年2月7日

Penetration test等 – ソフトウェア開発に不可欠なテストについて

システム開発や運用では、さまざまな局面でテストが実施されます。システムエンジニアなどIT関係者であれば何らかの形でテストに関与することになるでしょう。 そこで今回はいくつかのテストについて取り上げてみます。   Penetration te […]

  • 2019年11月2日
  • 2020年10月22日

in charge – 「担当」と言いたい時に使える英語表現

仕事ではタスクをきちんと割り振って、担当を明確にすることが重要です。特に大規模なシステム開発プロジェクトなど、多くのメンバーが参画する場合は個人にまでタスクをしっかり落とし込まないと、全く進まないまま時間ばかり過ぎるという事態にもなりかねません。 そ […]

  • 2019年10月27日
  • 2023年11月25日

remove ‐ 同じ「削除」でも「delete」との違いを理解しよう

「削除する」を表す英単語としては、まず最初に「delete」が思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。 PCのキーボードにもありますし、多くの人に馴染みのある単語だと思います。 私自身、以前は「削除する」と言えば「delete」を使うことが多かったの […]

  • 2019年10月26日
  • 2019年12月28日

as -ed(過去分詞)ー 補足により想起してもらうための英語表現

ビジネスでは、以前話題にした案件を再度取り上げて議論していく場面が頻繁にあります。 相手にこちらが対象としている案件やその意図をきちんと認識してもらうことが最初の一歩となります。 そんな時、補足情報を用いて「ああ、あれのことだね」とか「そういうことね […]

  • 2019年10月22日
  • 2020年10月22日

just in case ―「念のため」と伝えたい時に

仕事で、大丈夫だと思うけど念のため〇〇したい、という場合がよくあります。 相手にここまでお願いするのはtoo muchかな?と迷う時にも、この表現を付け加えるとお願いしやすくなります。 まずメインの内容を言ってから、最後にちょっと付け足すというのが使 […]

  • 2019年10月22日
  • 2020年2月5日

look into ― さっと一言「調べてみる」と伝える時に

想定と異なることが起こった時など、調べてみる時に使える表現です。 私の職場では、例えば「この画面の表示がおかしいんだけど」と言うと、 ネイティブの同僚(IT開発者)はよく「 I’ll look into it.」と返事をしてくれます。すぐ調べてくれる […]

  • 2019年10月15日
  • 2021年6月12日

double check - 念のため確認すると伝えたい場合に

「チェック」という表現は表現は日本人でもよく使いますね。英語でもほとんど同じ感覚で「check」を使えますが、さらに「念のために」という意味を込めてこの「double check」も覚えておくと、表現の幅が広がります。 二重チェックのようなイメージが […]