想定と異なることが起こった時など、調べてみる時に使える表現です。
私の職場では、例えば「この画面の表示がおかしいんだけど」と言うと、 ネイティブの同僚(IT開発者)はよく「 I’ll look into it.」と返事をしてくれます。すぐ調べてくれると分かって、安心できますね。
逆に、調査を依頼したい時も「Can you look into this?」と言ってお願いすることができます。
よりフォーマルな場合には「investigate」でもよいのですが、同僚であればカジュアルに「look into」で問題ありません。
特にITやウェブの開発、運用では、想定と異なる事態が大小さまざま起きます。そんな時にいかに迅速にコミュニケーションをとって対処するかが重要。この表現をぜひ活用してみてください。