crystal clear – 「はっきり理解した」と強調できる英語表現

crystal clear – 「はっきり理解した」と強調できる英語表現

まさに水晶のように澄み切っているということで、これ以上ないほど明快、明白な状態を表します。
そこから「はっきり理解した」という意味で使える表現です。

私がこの表現を初めて耳にしたのは、前職でのイギリス人とのミーティングでした。

こちらの事情を説明した時、そのイギリス人が
「Oh, it’s crystal clear!」
と返事をしたのですが、その場にいた日本人には耳慣れない言葉で「crystal clearって何…?」という雰囲気になったのを覚えています。

「使えそうな表現はどんど盗め」(特にネイティブスピーカーから)が私のポリシー。

それ以来、英語で相手に何か説明してもらい、はっきり理解できたと強調したい時、自分でも
「It’ s crystal clear!」
と言うようになりました。

ここぞという時に、やや大げさでもはっきり伝えることで、説明してくれた相手の安心感や満足感にもつながります。

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外資系企業の日常業務で英語表現を磨くために私がしていること

crystal clear はこんな時にも使える英語表現

相手の理解度を確認する時

Is it crystal clear to you?
完全に理解してもらえましたか?

 

相手の理解度を確認するのに、「Is it clear to you?」(理解してもらえましたか?)といった表現はよく使いますが、さらに一歩進んで上記のように確認すると、曖昧さを残してほしくない気持ちを伝えられそうです。

 

指示や説明をしてもらった時

Thank you for the crystal clear instruction.
明快な指示、ありがとうございます。

 

このように強調すると、分かりやすい指示や説明だったことを伝えることができます。

 

ITの世界は、曖昧さを残したままでは適切な開発や運用ができません。まさに全てを「crystal clear」の状態にすることが理想です。

一度意味が分かると、イメージがつきやすい表現だと思いますので、ここぞという時に通常「clear」と言うところをさっと「crystal clear」に置き換えて言ってみてください。

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